PROGRAM ARCHIVE番組アーカイブ
#124 今夜はヴァラエティ・パックで
2024年11月16日放送分
#124「今夜はヴァラエティ・パックで」
いただいたメッセージを読みながら、新旧織り交ぜてあれこれかけましょう
-
Brake On Through (To The Other Side) / The Doors
懐かしい彼らのデビュー・シングルですね
-
Now Feels Bigger Than Past / Becca Stevens
これまた渋いところをリクエストいただきました
-
I’m Waiting For The Man / Keith Richards
これも誰かからリクエスト来るかなあと思っていました・・・
-
Bangla Desh / George Harrison
このライヴもロック史に於いては忘れてはならないものでしょう
-
Between Two Points / David Gilmour With Romany Gilmour
久々のソロアルバムから、娘さんとのヴォーカルにお父さんのギターソロ・・・泣けますね
-
Headed For A Fall / Cactus
一時期はどこへ行ってしまうのかと心配しましたが、ちょっと戻ってきましたね!
-
Walkin’ All Night / Little Feat
忘れてはいいけません、今日のフィートを久しぶりに
#123 ライヴの醍醐味再び
2024年11月9日放送分
#123「ライヴの醍醐味再び」
やはりロックはライヴの醍醐味が重要ですから、これからも時々やりますよ
-
Babylon Sisters (Live) / Steely Dan
数少ない彼らのライヴから:イントロからドキドキです
-
Never In My Life / Mountain
貴重なフィルモア・イースト閉鎖時の最後のライヴから
-
Testify / Stevie Ray Vaughan & Double Ttrouble
これまた貴重だった彼のライヴ音源が30年ぶりに出たものでした
-
A Pirate Looks At Forty / Jack Johnson, Dave Matthews & Tim Reynolds
ハワイで行われる環境保全基金のためのベネフィット・ライヴから
-
Sweet Sweet Surrender / Beck, Bogert & Appice
ジェフ・ベックの、そしてこの3人の、もう2度と聴けない素晴らしいライヴがこれ
-
While My Guitar Gently Weeps / Peter Framptom With Eric Clapton
この名曲を最強の二人がライヴで演じる!
#122 ロックに於けるスティール・ギターを語る
2024年11月2日放送分
#122「ロックに於けるスティール・ギターを語る」
スティール・ギターもカントリー・ロックも大好きと公言するマスターが、ついに我慢できなくなって大特集を決行!
-
Teach Your Children / Crosby, Stills, Nash & Young
典型的かつ正統的なカントリー・ロックでのペダル・スティールがこれ
-
You Better Think Twice / Poco
同じ年にリリースされたアルバムですが、かなりロック色が加わっているペダル・スティールのリフ
-
Panama Red / New Riders Of The Purple Sage
正統的ながら爆発的なペダル・スティールが特徴のバンド
-
Texas Lullaby / The Doobie Brothers
ロックのなかに南部的カントリー風味を出すのにうまく使われています
-
Purple Haze / Robert Randolph & The Family Band
前に予告しましたね、このロックなペダル・スティールはすごい!もはやカントリー色はない!
-
One Of These Days / Pink Floyd
このバンドでスティール・ギターが使われるとは、まったく想像だにしなかった、意外でした!
-
A Human Touch / Jackson Browne
こういう楽曲のバックを埋めるアレンジにもスティール・ギターが使われるのです
- 2024年11月(3)
- 2024年10月(4)
- 2024年09月(4)
- 2024年08月(5)
- 2024年07月(4)
- 2024年06月(5)
- 2024年05月(4)
- 2024年04月(4)
- 2024年03月(6)
- 2024年02月(4)
- 2024年01月(4)
- 2023年12月(5)
- 2023年11月(4)
- 2023年10月(4)
- 2023年09月(5)
- 2023年08月(4)
- 2023年07月(5)
- 2023年06月(4)
- 2023年05月(4)
- 2023年04月(5)
- 2023年03月(4)
- 2023年02月(4)
- 2023年01月(5)
- 2022年12月(4)
- 2022年11月(4)
- 2022年10月(5)
- 2022年09月(4)
- 2022年08月(4)
- 2022年07月(5)
- 2024年11月(3)
- 2024年10月(4)
- 2024年09月(4)
- 2024年08月(5)
- 2024年07月(4)
- 2024年06月(5)
- 2024年05月(4)
- 2024年04月(4)
- 2024年03月(6)
- 2024年02月(4)
- 2024年01月(4)
- 2023年12月(5)
- 2023年11月(4)
- 2023年10月(4)
- 2023年09月(5)
- 2023年08月(4)
- 2023年07月(5)
- 2023年06月(4)
- 2023年05月(4)
- 2023年04月(5)
- 2023年03月(4)
- 2023年02月(4)
- 2023年01月(5)
- 2022年12月(4)
- 2022年11月(4)
- 2022年10月(5)
- 2022年09月(4)
- 2022年08月(4)
- 2022年07月(5)