PROGRAM ARCHIVE番組アーカイブ
#70 1970年代 / ウエストコースト / ライブ
10月28日放送分
#70「1970年代 / ウエストコースト / ライブ」
貴重なLIVE音源。後から発掘されてリリースのパターンも多いですね。70年代の空気を音源から感じてみましょう。しかも、当時のウエストコーストです。
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Redneck Friend / Jackson Browne & David Lindley
その後の名コンビとなるデヴィッド・リンドレイとの原型ともいえるふたりのライブ
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So Far Away / Carol King & James Taylor
この二人のコンビも有名ですが、やはりまだ若かりし頃の貴重なライブから
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In France They Kiss On Main Street / Joni Mitchell
彼女の名ライブですが、なんといっても「超」がつく豪華なバックミュージシャンたちの演奏も聴きもの
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Coyote / Joni Mitchell
おなじライブから歴史的名演をもう1曲
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Pre-Road Downs / CSN&Y
彼らの1974年ライブ・ボックスセットから
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Chicago / CSN&Y
色々あったこの時代に彼らなりの主張を歌い上げたグラハム・ナッシュの曲
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Ohio / CSN&Y
同じような背景で出た曲ですが、こちらはニール・ヤング作
#69 また色んなカバーをみつけた
10月21日放送分
#69「また色んなカバーをみつけた」
それぞれのアーティストが、思いを込めて、解釈を加えてパフォーマンスしたもの。新たな魅力が引き出されてヒットすることもあります。
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Under My Thumb - Live / Blind Faith
英国ロックの雄にはやはりリスペクトがあるのでしょうか、ライブでも演奏していました
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The weight / Rickie Lee Jones
かの名曲を、かの名シンガーが歌い上げればこんな感じに
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Heeby Jeebies – Money[Medley] / Cactus
古いロックンロールの曲をカバーしてメドレーにした、いかにもライブらしい選曲
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Ruby Baby / bwb
ドナルド・フェイゲンで知っている人が多いこの曲も、原曲は50年代のR&Bでした
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Yer Blues / The Dirty Mac
ビートルズの楽曲ですが、ジョン・レノンのセルフカバーという形になりますかね?
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It Takes A Lot To Laugh, It Takes A Train To Cry / TOTO
Totoのカバー集アルバムから再び登場、御大の名曲をちょっとTOTOっぽくない演奏で
#68 ちょっと変化球の選曲
10月14日放送分
#68「ちょっと変化球の選曲」
変化球なんです。当然、直球ではありませんので、聴けば、ストレートさを感じない。少々難解な・・・ひねくれた? 楽曲を楽しんでいきましょう。
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Don’t Talk Now / Longbranch/Pennywhistle
イーグルス結成に結び付くひとつの要素となったグループ
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Hole In The World / Eagles
珍しい形でリリースされたのであまり話題にはなっていなかった?
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Back Street Crawler / Paul Kossoff
早世したフリーのギタリストのソロ・アルバムから
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Come Together In The Morning / Free
涙なくしては語れないフリーのこのアルバム・・・
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Heartbreaker / Free
名曲ですので、同じアルバムからもう1曲聴きましょう
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The Fan / Little Feat
フィートの最も脂が乗っていたころのスタジオ・ライブから
#67 メッセージとリクエストで飲みましょう
10月7日放送分
#67「メッセージとリクエストで飲みましょう」
やってきました、リクエスト回です。採用の方にはコースターをお送りしますよ。
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Ophelia / The Band
段々メンバーが減ってきてしまったザ・バンドですがロック界に永遠に遺る宝です
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Fooled Around And Fell In Love / Elvin Bishop
がちがちのブルースマンなんですが、この曲は柔らかなイメージでヒットしました
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Scarborough Fair / Sea Level
オールマン・ブラザーズの仲間がちょっとフュージョンっぽくこの曲をやるというのもなかなか
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Try And Love Again / Eagles
New Kid In Townのリクエストでしたが、もうかけてしまったのでこちらを
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O-oh Child / Valerie Carter
ウェスト・コーストもフィートもしっかり感じられる曲をリクエストしていただきました
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Rock And Roll Doctor / Little Feat
いろいろな方からローウェル・ジョージ時代以降も聴きたいとの声が!
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Crack In Your Door / Little Feat
バーのマスターが自分でリクエストしました(笑)
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