PROGRAM ARCHIVE番組アーカイブ
#26 今日はクリスマス・イブ!
12月24日放送分
#26「今日はクリスマス・イブ!」
だって、クリスマスイブですから。
一流のミュージシャンの手にかかれば、すごい名曲が、もっと輝く!
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White Christmas (2:57) / Eric Clapton
エリック・クラプトンがクリスマスソングを奏でるとこうなる!思わずにんまり
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Little Wing / Third Stone From The Sun – Live At Ripley’s Music Hall, Philadelphia, PA, Oct. 20, 1983 (12:28) / Stevie Ray Voughan
クリスマスに天使が舞い降りてくるので天使のリトルウィングを(長いけど味わって)
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Your Bright Baby Blues (6:37) / Sara & Sean Watkins
ジャクソン・ブラウンの名曲をほどよい雰囲気でカバーしたトリビュートアルバムから
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Valentine (5:06) / Ned Doheny
当時の隠れた名バラードはまさにクリスマスの夜にぴったり
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Driving Home for Christmas / Chris Rea
せっかくのクリスマスイブの夜には大好きなクリスマスソングで過ごしたい
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Please Come Home For Christmas (3:53) / Eagles
最後にやはりイーグルスとともにクリスマスを迎えましょう
番組はSpotifyでも聞くことができます
※上記リンクはトークのみのプレビュー版です。楽曲と合わせての再生は、タイトルをクリック後、Spotifyに飛んでからお楽しみ頂けます。
#25 寒い冬の夜に向けて選曲してみた
12月17日放送分
#25「寒い冬の夜に向けて選曲してみた」
心温まるサウンド、または、燃えるような熱いトーン。
なにも、冬“Winter”が入っているから冬ソング、ではない。
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The Border Town / The Souther-Hillman-Furay Band
寒い冬に暖かさを。ウェストコーストの実力者3人によるグループはやはりよいアルバムを作る
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Handy Man / James Taylor
いつの時代もJTのこんな名曲で癒されます
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I’ve Been Loving You Too Long ( To Stop Now) / Paul Rodgers
何故か冬の夜にはソウルっぽいこんな曲が似合う。ポール・ロジャースが気持ちを込めて唄います
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Sunshine Of Your Love / Jimi Hendrix
ちょっと元気を出すためにジミヘンの絶頂期のギターを聴いてみる
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Helpless / Crosby, Stills, Nash And Young
これもまた冬の寒い夜に一人で聴くと・・・
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While You See A Chance / Steve Winwood
ちょっと明るく元気を取り戻すために、スティーヴ・ウィンウッドの優しさを借りましょう
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These Days – Live / Jackson Browne & Gregg Allman
極め付けは御大ふたりによるこの名曲をじっくりと
番組はSpotifyでも聞くことができます
※上記リンクはトークのみのプレビュー版です。楽曲と合わせての再生は、タイトルをクリック後、Spotifyに飛んでからお楽しみ頂けます。
#24 リクエストに応えながら色々かけます
12月10日放送分
#24「リクエストに応えながら色々かけます」
リクエストありがとうございます。今日は、リクエスト回。リクエストに定期的に応えていきます。プラス、かけたい曲をいきます。
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Starman / David Bowie
ラジオネーム「不良シロヒゲ老人」さんのリクエスト
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Midnight Rambler / Rolling Stones
ラジオネーム「マザーグース」さんのリクエスト
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Lightshine / Jesse Colin Young
寒い冬にはLightshineがほしいので、アメリカ西海岸から優しい歌声を
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And Settlin’ Down / Poco
カントリーロックはなかなか人気が出ないけど、ちょっと積極的にかけていきましょう
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Iko Iko / Dr. John
ラジオネーム「ロック・オブ・エイジズ」さんのリクエスト
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I Can’t Tell You why / Eagles
ラジオネーム「ケンゴロウ」さんのリクエスト
番組はSpotifyでも聞くことができます
※上記リンクはトークのみのプレビュー版です。楽曲と合わせての再生は、タイトルをクリック後、Spotifyに飛んでからお楽しみ頂けます。
#23 名曲は時代を越えて
12月3日放送分
#23「名曲は時代を越えて」
どの時代にも名曲は生み出され、長く愛されます。不変のメロディは世界共通。だから歌い継がれるのです。
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Where The Streets Have No Name / U2
このアルバムは1980年代後半のリリースだが、ロック界の歴史に永遠に残り続ける
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I’m Set Free / Brian Eno
1960年代に書かれたルー・リードのこの曲を、アンビエントの巨匠ブライアン・イーノが唄う
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More Than This / Roxy Music
ロキシー・ミュージック時代のイーノは驚きのグラム・ロック的派手さの人だったが
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Hold The Line / Toto
黄金期から80年代をすり抜けたこのバンドは、やはりロックの歴史からは外せない
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I.G.Y. / Donald Fagen
1982年リリースのこのアルバムは、ロックにとってあらゆる意味を包含したロック界の宝
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A Whiter Shade Of Pale / Procol Harum
この曲がロック史から消えることなない、誰もが聴いた時代を超える名曲
番組はSpotifyでも聞くことができます
※上記リンクはトークのみのプレビュー版です。楽曲と合わせての再生は、タイトルをクリック後、Spotifyに飛んでからお楽しみ頂けます。
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