PROGRAM ARCHIVE番組アーカイブ
#100 ピーター・バラカンさんを迎えて
2024年5月25日放送分
#100「ピーター・バラカンさんを迎えて」
番組が始まって100回。この100回という記念すべき日にお客様としてBarを訪ねてくれたのは、ピーター・バラカンさんでした!
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All Along the Watchtower / The Jimi Hendrix Experience
ピーターさんが考えるロック黄金期の代表曲
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Stop Messin’ Round / Fleetwood Mac
ブリティッシュブルーズの1曲
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Two Trains / Little Feat
60年代後半から70年代前半のギターバンドの曲
#99 いろいろ選んでかけます
2024年5月18日放送分
#99「いろいろ選んでかけます」
リクエストいただいた曲も交えながら、すすめましょう!
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Revolution / The Beatles
たしかにビートルズの激しくうるさい曲もまた魅力がありますね
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Hamburger Midnight / Little Feat
最近ご無沙汰だった「きょうのフィート」、忘れないように久々にやります!
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Cat Fever / Little Feat
久々なので今日はおまけにもう1曲だ!
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Sold Me Down The River / Silverhead
これまた懐かしい・・・でも確かに見た目に反して、よく聴くと正統的なブルーズ・ロックなんですね
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You Won’t Have A Problem When I’m Gone / Chris Cain
日本ではあまり知られていない凄腕のブルーズ・マンです
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All Along The Watchtower / Neil Young
Dylanのために熱演です
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The Low Spark Of High Heeled Boys / Dave Mason & Steve Cropper feat. Gretchen Rhodes
珍しいふたりの豪華なライヴです
#98 ブルーズとギターの切っても切れない関係
2024年5月11日放送分
#98「ブルーズとギターの切っても切れない関係」
今回は三大キングを紹介しながら、ギターとブルーズの関係を紐解いていきます。
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Part Time Love / B.B. King
ブルーズの3大キング、まずは親分格のBBらしいギターを
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I’m Tore Down / Freddie King
ブルーズのギター・テクニックやロック寄りの音の出し方はこのあたりからでしょうかね
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Crosscut Saw / Albert King
この人の演奏やギターも多くのロック・ギタリストのお手本となりました
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Honey Bee / Muddy Waters
この人のギター・プレイはあまり話題にはならないけど、上手いんですよ、このスライドを聴いてみて
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Fresh Out / Christone “Kingfish” Ingram
現代の若いブルーズ・マンが頑張ってるギター・プレイを聴きましょう
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Brown Paper Bag / Selwyn Birchwood
B.B.Kingが生前若手のホープとして期待を寄せていたのがこの人
#97 お久しぶりのカバー集
2024年5月4日放送分
#97「お久しぶりのカバー集」
おなじみになってきたカバー特集。それだけ名曲は受け継がれているということですね。コピーに近いもの、アレンジしまくっているもの、それぞれ楽しめます。
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Jesus Is Just Alright / Robert Randolph &The Family Band
Doobiesの曲のカバーと思いきや、実はDoobiesもカバーだったのですが・・・
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Pearl Of The Quarter / Boz Scaggs
Steely DanのCountdown To Ecstasy 収録曲、まさかBozがカバーするとは
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Honky Tonk Women / New Riders Of The Purple Sage
Grateful Deadの弟分のカントリー・ロック・バンドですが、こんな曲もやってます
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Imagine / What’s Going On / Jesse Colin Young
What’s Going Onは彼が好きな曲で当時ライヴで盛んにやっていました
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I’ll Feel A Whole Lot Better / Firefall
The Byrdsの曲を12弦ギターと彼ららしい美しいハーモニー・ワークで再現
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Still The Same / Rod Stewart
Rodがこの曲名をアルバム・タイトルに使っているところが、何やら深いものを感じさせる
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Tuesday’s Gone / Gregg Allman
Lynyrdsへのトリビュートですが、Greggらしい雰囲気で彼ならではの雰囲気を満喫
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