Introduction ~ Don’t Do It / The Band

ライヴでイントロから曲が始まる瞬間がいいという、うん、うん、わかりますね、ロック好きなら！

Riding With The King / B.B.King & Eric Clapton

このアルバムもわがバーの常連ディスクとなっておりますね

Rock And Roll Medley (Great Balls Of Fire / Long Tall Sally / Whole Lotta Shakin’ Goin’ On ) / Johnny Winter

ロックンロール真っ最中のお父さんにはバーからこれをお送りします

Brain Damage / Roger Waters

ピンク・フロイドのあの超名盤の再構築盤、ロジャー・ウォーターズやってくれましたねえ

The Snow Goose / Camel

これまた懐かしいのをリクエストいただきました

The Verb“To Love” / Todd Rundgren

トッド・ラングレンも老体に鞭打って頑張ってますよ、死ぬまで現役です！

Whole Lotta Love / Beth Hart

何とあのベス・ハートがどういうことか、名曲のカヴァーだけのアルバムを作ってしまいました

Kashmir / Beth Hart

バック・バンドの実力もなかなかものすごいので、もう1曲聴いてみましょう

Ramble On / Vanilla Fudge

実はかのヴァニラ・ファッジも全曲カヴァーというアルバムを作っていたのです

Your Time Is Gonna Come / Vanilla Fudge

実力派ならではの選曲ともいえるので、ここからももう１曲聴かなくては

Since I've Been Loving You [Rough Mix Of First Recording] / Led Zeppelin

これは本家ですが、正式レコーディング前の貴重なテイクでちょっと変わった雰囲気を

Going Down The Road Feeling Bad / Delaney & Bonnie & Friends

正規ではリリースされなかったデュエインのアクースティック・スライドが聴ける曲

Rave On / Dickey Betts Band

オールマンズをクビになったディッキー・ベッツのソロ・アルバムから、彼らしい曲

Down In The Flood / Derek Trucks Band

奥さんとのバンドに移行する前の彼のバンドから

Whiskey Legs / Tedeschi Trucks Band

奥さんと合流して一挙に大型の名バンドとなりました

Waiting On A Song / Duane Betts

満を持してディッキー・ベッツの息子がソロ・アルバムをリリース

Long Gone / The Allman Betts Band

この長尺曲はやはりオールマンズを意識している・・・かなり・・・力を感じます！

Ride Captain Ride / Blues Image

たしか日比谷の野音で日本のバンドがこの曲をカバーして・・・まったく曲名もわからず・・・

All American Alien Boy / Ian Hunter

この曲のバックで鳴ってるベースのサウンドは・・・あ、いつか聴いたなあ・・・この音！

Peaches En Regalia / Frank Zappa

いつかは語らねばと思うものの、この人の楽曲はどう語っていいのやら

Rio / Doobie Brothers

バンドとしての大きな変化が現われたときのこのアルバムは問題作か？

Day At The Dog Races / Little Feat

同じように大きな転機がこのバンドにも訪れて・・・

Thank You / Led Zeppelin

何も語らなくてもいいのだけど、名曲ぞろいの中でこんな曲もいいものだなと