PROGRAM ARCHIVE番組アーカイブ
#52 ある日の店主のプレイリスト
6月24日放送分
#52「ある日の店主のプレイリスト」
ホントにある日のシャッフルで出てきた曲をそのまんまバーでかけてしまいます。
店主の好みが伝わりますかね。
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Hey Porter / Ry Cooder
いきなり渋いところがヒット。名アルバムからの一曲でスタートします。
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World Gone Crazy / Doobie Brothers
久々に旧知のテッド・テンプルマンをプロデューサーに迎えてのアルバムから。
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Fool To Cry / Rolling Stones
いい感じでストーンズが出てきてくれました。いい曲です。
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Come Rain Or Come Shine / B.B.King & Eric Clapton
こんなところでまた名アルバムが。いい曲がちゃんと出てきてくれるのが嬉しい。
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Gallows Pole / Led Zeppelin
おっと、そう来るのか!この曲がこんなところで・・・だからシャッフルは楽しい!
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Tear Drops From My Eyes / Van Morrison
そういえばこのアルバムもよく聴いている 実によいアルバムで・・・
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Lafayette Railroad / Little Feat
ああ、よかった!きちんと今週のフィートが・・・しかも珍しいインスト曲で!
#51 またまたリクエストで語り合おう
6月17日放送分
#51「またまたリクエストで語り合おう」
これも、定番になってきているのかリクエスト。
今日も、丁寧にしっかり曲を届けていきます。
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Cannon Balls / Ted Nugent And The Amboy Dukes
もう70代半ばの大ヴェテランですがヘヴィーさはピカイチ
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Eleanor Rigby / Kansas
またしても変化球的なビートルズのカバー
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When The Train Comes / Sutherland Brothers & Quiver
いつぞや特集した兄弟シリーズからの流れで爽やかなサウンドを
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Bird Of Paradise / Snowy White
変わった名前だがあまり知られていないか?テクニックには定評がある
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一触即発 / 四人囃子
日本の黄金期ロックではかけなかったこのバンド・・・やはりリクエストが!
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Cherry Baby / Starz
これもあまり知られていないが実にポップなアメリカン・バンド
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On A Night Like This / Bob Dylan
ディランにしては(?)テンポのよい跳ねるような曲です
#50 店主のドヤ顔選曲
6月10日放送分
#50「店主のドヤ顔選曲」
あんまり知られていないようなところから掘ってきた店主渾身の選曲!
いずれも2000年代のリリースですが、そのルーツはすべて黄金時代にあります。
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Blue Angel / Sonny Landreth
ロック界で長らく埋もれていた「最も知られるべき」と言われたギタリスト
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Already Gone / Jack Tempchin
この人ももう一人のイーグルスといわれる楽曲提供者
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Crossfire / Reese Wynans And Friends
長らくブルースロック界を支えてきたキーボーディスト念願のソロ作
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10 Miles / Champlin Williams Friestedt
実はスーパーなグループといってもいい凄腕たちのアルバムから
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Under Her Spell / 213
このアルバムこそ掘って掘って出てきたという曰くつきの宝物
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Kick Out Of It / The Rides
このグループも知られざるスーパーな組み合わせでびっくり!
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Abilene / Mcnally Waters
アーティスト名は実は二人の名前の組み合わせ
#49 こんなカバー再び!
6月3日放送分
#49「こんなカバー再び!」
毎度おなじみすごいカバー、変わったカバーを紹介するこのバー独自の選曲を再び!
巧みなアレンジ、アーティストなりの味、原曲とどう変わったのか、お楽しみください。
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Brown Sugar / Steven Tyler & Nuno Bettencourt
なんという組み合わせでのカバーなの!?曲もいいけどこの人たちがやってくれます
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What’s Happening / Jakob Dylan
ウェストコーストの遺産を大御所の2代目がカバーします
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Savoy Truffle / Dhani Harrison
息子がお父さんの曲をカバーするという美しきこのトリビュート
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What‘s Going On / Michael McDonald
R&Bの名曲をこんな人が・・・この声は実に似合う
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Harvest Moon / Cassandra Wilson
こんないい曲だからジャズ界の名シンガーもカバーする
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Love Don’t Love Nobody / Boz Scaggs
ソウルミュージックの名曲をロック界のレジェンド・アーティストがしっとりと
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After The Love Has Gone / Jay Graydon
おなじみの曲ですが作者自らがセルフカバーした1993年ヴァージョン
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