PROGRAM ARCHIVE番組アーカイブ
#105 再びバーに来られないみんなと
2024年6月29日放送分
#105「再びバーに来られないみんなと」
ドンドンいただくメッセージにお応えしながら、マスターの聴きたい曲を交えて
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Love The One You’re With / Stephen Stills
そう、これは是非ともかけなくてはならない名曲ですね
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Goin’ Down To Eli’s / Robert Nighthawk
これもセンスのよいリクエストで・・・何と路上ライヴの録音という、これは貴重なんです
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Indian Summer / The Doors
The Doorsの伝説を伴うアルバムから、幻想的な美しい曲です
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Wish You Were Here / Pink Floyd
たまにふと聴きたくなるこの曲を
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Baby Don’t You Do It / The Who
そう、これも貴重と言えば貴重な長尺のフルヴァージョンで
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I’m Gonna Crawl / Led Zeppelin
Led Zeppelinらしからぬ曲とも言えますが・・・リクエスト曲がもうかけた曲だったのでこちらを
#104 バジー・フェイトンとニール・ラーセンそしてフル・ムーン
2024年6月22日放送分
#104「バジー・フェイトンとニール・ラーセンそしてフル・ムーン」
Buzzy Feitenは何回か取り上げていますが、そもそも有名になったきっかけはLarsen/Feiten Bandで、更にその源流まで遡ると・・・
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Take This Winter Out Of My Mind / Full Moon
源流バンドFull Moonのファースト・アルバムはニューヨーク録音で、どちらかというとフュージョン的
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Danger Zone / Larsen/Feiten Band
このアルバムから知った人が多いはずですが、日本ではAORの扱いでした
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Futurama / Neil Larsen
この間にNeil Larsenが2枚のソロアルバムを出しています
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Phantom Of The Footlights / Full Moon
本来のFull Moonとしてのセカンド・アルバムがこれ
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Message From Beyond / Full Moon
2000年代になって発掘された貴重なライヴ音源
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Hey Dinwiddie / Buzz Feiten & Brandon Fields
再結成企画を経て、その時のメンバーBrandon Fieldsとのライヴをリリース
#103 ライヴの醍醐味
2024年6月15日放送分
#103「ライヴの醍醐味」
ライヴ・アルバムの出来、不出来もあるけれど、やはりロックの醍醐味はライヴなのではないのでしょうか!
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Natural Thing / The Doobie Brothers
古くからのファンを泣かせた、あの往年の名アルバムの全曲再現ライヴから
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Everybody Knows This Is Nowhere / Neil Young & Crazy Horse
やはりこの時代のフィルモアでのライヴは永遠に遺すべきロックの遺産
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The Night Time Is The Right Time / Creedence Clearwater Revival
ライヴでも崩さない姿勢を貫く名バンドの価値あるライヴ
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Good Golly Miss Molly / Creedence Clearwater Revival
もう1曲、やはりライヴならではのこの熱気を聴いて!
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Heartbreaker / Led Zeppelin
ライヴでは常に何らかの災難に見舞われる彼らの苦難のライヴから
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Little Wing / Derek And The Dominos
これもまた苦難の時期のライヴ・・・苦しさも悲しさも絞り出してます
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Tell The Truth / Tedeschi Trucks Band
親分たちに敬意を表した素晴らしいライヴから
#102 とにかく渋いオヤジたち
2024年6月8日放送分
#102「とにかく渋いオヤジたち」
アメリカのアーティスト達っていくつになってもアメリカの音楽を愛してやまない…そんな渋いオヤジ達に完敗してさらに乾杯!
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Floating Bridge / Gregg Allman
渋いと言ったら彼をまず聴きませんと・・・渋さのトップバッター
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Arkansas / John Oates
ホール&オーツを離れて、オーツはアメリカの荒野へ向かう・・・
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Somebody Like You / Richie Furay
ウェスト・コーストの大御所はやはりカントリーの精神を忘れない
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Oklahoma / Keb’ Mo’
ブルースの達人もアメリカの地を唄う
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Living On Mercy / Dan Penn
ブルー・アイド・ソウルでは忘れてはいけない渋さの大御所です
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One Good Turn / Steve Cropper
アメリカ音楽史に必ず登場するこのギタリストの珍しいソロアルバムから
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Black Night / Walter Wolfman Washington
本当の渋さとはこういうこと・・・真似のしようもありません・・・
#101 バーに来られないみんなと語る
2024年6月1日放送分
#101「バーに来られないみんなと語る」
バーにいただいているメッセージやリクエストを溜めないように通常営業の中でこなしますと言いつつ、やはりドンドンいただけるので結局特集になってしまい・・・たくさん語りましょう!
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Baby Talks Dirty / The Knack
ザ・ナックも普段はかけないのですが、初めてのメッセージにお応えして
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Astronomy / Blue Öyster Cult
こちらもFHMPと古賀さんに反応した方からの初めてのメッセージにお応えします
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Behind Blue Eyes / The Who
My Generationのリクエストでしたがもうかけていたのでこちらを
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How Can You Live Without Love / The Bernie Leadon・Michael Georgiades Band
まだまだ深堀するイーグルズです
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Going Home (Theme From Local Hero) / Mark Knopfler’s Guitar Heroes
リクエストがなかったらかけようと思ってました、この曲はとにかくすごい!の一言です
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Can’t Find My Way Home / Ellen McIlwaine
カバー集に入れてもよかったけど、こんな渋いリクエストをいただいたので
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