PROGRAM ARCHIVE番組アーカイブ
#sp1 グレイトフル・デッドとその周辺
2024年10月26日放送分
#sp1「グレイトフル・デッドとその周辺」
今回は、お店の開店前、準備中に・・・。
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Touch Of Grey / Grateful Dead
4人の主要メンバー(コア・フォー)が3日間にわたって行なった2015年の歴史的ライブから
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Box Of Rain / Kurt Vile & The Violators
完成まで4年という60組のアーティストが参加したデッドのカバー・プロジェクトがすごい!
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Sugaree / Jerry Garcia
デッドの親分であるジェリー・ガルシアのソロ・アルバムから。音楽的「ひきだし」の豊かさを感じる
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Truck Drivin’ Man – Live / New Riders Of The Purple Sage
デッドの弟分ともいえるカントリー・ロックのバンド。なぜか今頃50年前のライブがリリース
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The Way It Is / Bruce Hornsby And The Range
デッドのメンバーではあったが、こうして聴くと違う雰囲気。いまもラジオでよく流れる曲
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China Cat Sunflower – Live / Dead & Company
ジョン・メイヤーがボブ・ウィアらと組んだこのバンド。いまやデッドの生まれ変わりバンドに
#121 マスターのヴァラエティ・パック
2024年10月19日放送分
#121「マスターのヴァラエティ・パック」
時々やってますが、手当たり次第にかけてしまうマスターの気まぐれサラダ的ヴァラエティ・パック:メッセージ&リクエストも織り交ぜて意外な選曲を。
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White Bird / It’s A Beautiful Day
1960年代西海岸ながら今まで登場しませんでした
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Good Lovin’ / Grateful Dead
ツボにはまるメッセージ&リクエストをいただきましたね!
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Nightmare / Jodo
珍しいこのバンド、知ってる人はなかなか少ないのですが、サウンドはまさに当時のもの
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Pale Blue Eyes / The Velvet Underground
1969年つながりでこんな曲も聴きましょう
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Purple Rain / Prince
意外かもしれませんが、この曲は名曲であり名演奏ではありませんか!
#120 今夜はライ・クーダー
2024年10月12日放送分
#120「今夜はライ・クーダー」
ロック史に残る重要なアルバムと言っても過言ではない彼のファースト・アルバムをはじめ、あちこちに顔を出す彼のギターなど幅広い活躍を聴きましょう。
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Alimony / Ry Cooder
そのファースト・アルバムの最初の曲がこれ
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How Can A Poor Man Stand Such Times And Live ? / Ry Cooder
このアルバムから彼らしい曲をもう1曲聴きましょう
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Love In Vain / The Rolling Stones
彼とストーンズとの伝説がこのあたりにありますが・・・
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Forty Four Blues / Little Feat
フィートとの関係も切っても切れないもので・・・
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Dark End Of the Street / Ry Cooder
彼ならではのスライドによるインスト曲です
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Paris, Texas / Ry Cooder
彼のインストはたくさんの映画音楽にもなりました
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October Road / James Taylor
他のアーティストの曲に登場するライ・クーダーのギターを聴きましょう
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Rainy Day Crossroad Blues / The Doobie Brothers
これは文句なしのライ・クーダーによるまたちょっと違う感じのギターです
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Man In Love / Eric Clapton
このアルバムにはエリック・クラプトンに加えてライ・クーダー、アルバート・リーの3人のギターが入っています
#119 禁断のAOR特集
2024年10月5日放送分
#119「禁断のAOR特集」
いままで単発では時折かけてきましたが、ご要望にお応えして大特集します。
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Dance With me / Orleans
ジョン・ホールと奥さんの共作。爽やかな西海岸風ですがれっきとした東海岸のバンドです
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The Lady Wants To Know / Michael Franks
ジャズっぽいお洒落な曲調が特徴で、プロデューサーのトミー・リプーマの力も大きい
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Magic / Dick St. Nicklaus
むしろ日本で人気が出た、いかにも日本人が好きそうな感じの曲
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Come To Me / Bobby Caldwell
AORといえば避けて通れないこのアルバム、この曲
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Escape (The Piña Colada Song) / Rupert Holmes
楽曲もお洒落だが、歌詞の内容にもストーリーがある当時の大ヒット曲
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I’d Really Love To See You Tonight / England Dan & John Ford Coley
男性デュオによるAOR大ヒット曲でした
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On And On / Stephen Bishop
AORといえば必ず出てくるこの曲
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Everytime You Go Away / Paul Young
シメに相応しい珠玉の不埒ソングはこれで
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