PROGRAM ARCHIVE番組アーカイブ
#92 メッセージ&リクエストから
2024年3月30日放送分
#92「メッセージ&リクエストから」
恒例のメッセージ、リクエスト。たくさんいただいております。今日は、リクエストにお応えしますよ。
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Be My Baby / The Ronettes
懐かしい曲です!イントロも超有名な曲
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Tight Rope / Leon Russell
A Song For Youとともにヒットした代表曲ですね
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Statesboro Blues / Rising Sons
Allmansの代表曲をちょっと変わったアレンジで
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The End / The Doors
名作映画とともに記憶に残る名曲
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I Cheat The Hangman / Doobie Brothers
Doobies にしてはかなり珍しい曲調
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New Year’s Eve / Tom Waits
時期はいつでも、いい曲はいい!シメの曲です
#91 レアなライヴを聴く
2024年3月23日放送分
#91「レアなライヴを聴く」
忘れたころになって様々なところからレアなライヴ音源が世に出てきます。そんな中から聴いてみましょう。
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Be My Friend / Free
数少ないフリーのライヴは、彼らの短い絶頂期のワイト島フェスでのライヴから
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Child In Time / Deep Purple
第2期の黄金期メンバーによる再結成期の、しかもリッチー脱退直前というレアな時期のライヴ
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Brown Sugar / Mick Jagger with Tina Turner
ミックが単独来日した際の贅沢なメンバーがバックを固めるライヴ。ティナ・ターナーがゲスト出演
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Party Doll / Mick Jagger
同じ来日公演で、当時リリースしたソロアルバムから演奏した曲
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The Time They Are A-Changin’ / Bob Dylan
ボブ・ディランがザ・バンドを従えての有名な1974年のライヴから:久しぶりのアコースティック・ソロで
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Forever Young / Bob Dylan with The Band
同じライヴからエレクトリック・スタイルで
#90 1枚のLPから・・・
2024年3月23日放送分
#91「レアなライヴを聴く」
忘れたころになって様々なところからレアなライヴ音源が世に出てきます。そんな中から聴いてみましょう。
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Be My Friend / Free
数少ないフリーのライヴは、彼らの短い絶頂期のワイト島フェスでのライヴから
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Child In Time / Deep Purple
第2期の黄金期メンバーによる再結成期の、しかもリッチー脱退直前というレアな時期のライヴ
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Brown Sugar / Mick Jagger with Tina Turner
ミックが単独来日した際の贅沢なメンバーがバックを固めるライヴ。ティナ・ターナーがゲスト出演
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Party Doll / Mick Jagger
同じ来日公演で、当時リリースしたソロアルバムから演奏した曲
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The Time They Are A-Changin’ / Bob Dylan
ボブ・ディランがザ・バンドを従えての有名な1974年のライヴから:久しぶりのアコースティック・ソロで
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Forever Young / Bob Dylan with The Band
同じライヴからエレクトリック・スタイルで
#90 1枚のLPから・・・
2024年3月16日放送分
#90「1枚のLPから・・・」
1枚のLPのジャケット裏にあるクレジットをじっと見て、そこに参加しているミュージシャンたちを追っかけてみるのもなかなか楽しい。
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You’re No Good / Linda Ronstadt
ウェストコーストのミュージシャン総動員ともいえる豪華なメンバーが参加したアルバムの1曲目から
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That’s Why I Love You / Andrew Gold
知る人ぞ知るウェストコーストの黄金期を支えた多才なミュージシャンです
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In My Dream / Kenny Edwards
同じくリンダやカーラ・ボノフらを永らく支えたウェストコーストの貴重なアーティスト
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Wheels / Emmylou Harris
当時の有名アーティストのアルバムにはだいたい顔を出している今や大御所のシンガー
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Thinking Of You / Wendy Waldman
あまり知られていないけどこのアルバムではバックコーラスを務めている素晴らしいシンガー
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Dark End Of The Street / The Flying Burrito Brothers
このアルバムにはスニーキー・ピートがペダルスティールで参加しているので
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Dirty Laundry / Danny Kortchmar and Immediate Family
ラス・カンケルが参加していますが、おなじみのメンバーがそろったアルバムを
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Faithless Love / Linda Ronstadt
またリンダに戻って、おなじく参加しているJ.D.サウザーの曲で締めましょう
#89 よく聴いていた曲
2024年3月9日放送分
#89「よく聴いていた曲」
とにかく懐かしい、ああよくラジオで流れていた、毎晩のように聴いてたな・・・という想い出のアルバムや曲たち。バーではなかなかかけていなかったのを集めてみました。
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Telegram Sam / T.Rex
なんで今までかけてなかったのかな、この曲、と思い出したように聴きたくなった
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Daniel / Elton John
アルバム自体が売れまくったのですが、中でもこの曲が好きだったなあ
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Marrakesh Express / Crosby, Stills & Nash
これもとにかく名アルバムでしたけど、変わった雰囲気の佳曲です
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Sun King / The Beatles
忘れてなならないビートルズ、名曲だらけのアルバムからこの一曲を
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Ain’t Wastin’ Time No More / The Allman Brothers Band
ジャケットデザインもよいこのアルバムは今でもよく聴きます
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Pretzel Logic / Steely Dan
ロックを語るうえで欠かせないこのアルバムからはタイトルトラックを
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Hi Roller / Little Feat
ご無沙汰してました。「今週のフィート」はこの曲で!
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I’m Not In Love / 10cc
そうそう、これもまたかけるの忘れていたな、これほどよくラジオで毎晩聴いた曲もないでしょう
#88 ジ・アニマルズから始めてあちこちへ
2024年3月2日放送分
#88「ジ・アニマルズから始めてあちこちへ」
これも恒例になったか、ひとつのアルバムやアーティストから連想的に拡がっていくロックの輪。
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Inside Looking Out / The Animals
ロック好きなら「あれ?この曲は!」と聴いたことあるはずです
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Sky Pilot / Eric Burdon & The Animals
活動の場をアメリカ西海岸に移したあとの曲ですが、当時ラジオでよく流れていました
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The World Is A Ghetto / War
エリック・バードンが新たに結成したバンドはファンクっぽいサウンドでした
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In Like A Shot From My Gun / Slade
実はアニマルズがなければこのバンドは生まれていなかった?!
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Voodoo Child (Slight Return) / Jimi Hendrix
同じく、ジミヘンもまたアニマルズが生んだとも言えるのです!
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Woodchopper’s Ball / 高中正義
スレイドが好んで演奏した中にアルヴィン・リーの曲が・・・彼のこの超速弾き曲を日本の高中が!
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