PROGRAM ARCHIVE番組アーカイブ
#79 ロックの温故知新
12月30日放送分
#79「ロックの温故知新」
古きを訪ねて新しきを知る・・・まさにこのバーのテーマでもあります。時間軸を自由に行き来するロックを聴きましょう
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Gravity’s Rainbow / The Next Great American Novelist
2010年代NY生まれのインディーズ・バンドながら、こうして聴いてみるとまったく違和感のない美しく懐かしささえ感じさせる楽曲
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Get Ready / Al Kooper
日本では1970年代初頭のディスコでの大ヒット曲ですが、なぜだかアメリカ・ロック界の親分が2005年にソロアルバムで突如カバー
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Little By Little / Susan Tedeschi
いまや旦那とのバンドで有名になったスーザンのプラチナ・ソロ・アルバムから初期の貫禄あるサウンドを
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No Working During Drinking Hours / Laurie Morvan Band
幼いころからのロック好き少女がいまや女性版SRVとしてバリバリ唄って弾きまくります!
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The Future Is Almost Gone / Monkey House
まさに時空を超えてあの名バンドの空気を現在に蘇らせ続けるバンド
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West Coast Eyes / Robert Jon & The Wreck
これも2011年結成の若いバンドながら、なんか懐かしい感じがあるサウンドなんだなあ
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Sweetness Follows / R.E.M.
1980年代のいわばオルタナ系のバンドだけど、こういう静かなる佳き曲を奏でられると・・・
#78 レコード棚からランダムに取り出してみます
12月23日放送分
#78「レコード棚からランダムに取り出してみます」
ランダムに選んでも、いい曲はたくさんあるんです。ロックの名曲たちは尽きることなく・・・バーがある限りかけつづけますよ!
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Happy / The Rolling Stones
やはりこのアルバムは素晴らしいと思います…思わず手が伸びる
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Take Me To The Highway / Doobie Brothers
彼ららしいこんな感じの曲はやっぱり元気が出ますよね
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Funny How Time Slips Away / Dr. John
ドクター・ジョンの最後のアルバムだから目に入れば聴きたくなります
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Smooth Operator / Sade
ちょっと珍しいところですが、当時聴いていた人は多いはず・・・どうしてもたまに聴きたくなりませんか?
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Big Noise New York / Donald Fagen
普通のアルバムには入っていない曲です
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Oh Atlanta / Little Feat
今週のフィートはちょっと珍しいライブのアルバムからです
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Song For Adam / Gregg Allman
これも彼の最後のアルバムでした…しんみり聴きましょう
#77 ジャムバンドを聴く
12月16日放送分
#77「ジャムバンドを聴く」
ジャムバンドというのはジャンルではなく、「この種のバンド」の総称ですが、こんな感じです。
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Good Lovin’ / Grateful Dead
ジャムバンドという言葉はまさにこのバンドのためにできたようなもの
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Kill Devil Falls / Phish
現在ジャムバンドの代表格を張っているのは貴重なこのバンドでしょう
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Stormy Monday / The Allman Brothers Band
もう一つの伝説的元祖ジャムバンドと言えばやはりこのバンドは外せない
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Politician / Cream
そういえば彼らもそもそもはジャムバンドといえますね
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Papa Johnny Road / Widespread Panic
彼らも現在も活躍する南部系ジャムバンドです
#76 おなじみカバー特集
12月9日放送分
#76「おなじみカバー特集」
もう定番化してきております。カバー曲は数多く。
レコード棚で見つけると、ああ、これは次にまたかけなくちゃと・・・
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I.G.Y.(What A Beautiful World) / Howard Jones
この名曲を思わぬところでカバーされているのを聴いたことありますか?
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Lotta Love / Neil Young
これをカバーというのか、オリジナルなんだけど、最初にニコレットに提供したからセルフカバーかな
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A Apolitical Blues / Van Halen
何とフィートのブルース曲をあのアーティストがカバーしています
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In My Life / Crosby, Stills & Nash
以前ビートルズのカバー特集をやりましたが、まだまだありますよ
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Double Trouble / Artimus Pyle & Ed King
レイナード・スキナードへのトリビュートは沢山あって、色々なアーティストのカバーが聴けます
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Something Fine / Karla Bonoff
ジャクソン・ブラウンの往年の名曲をカーラ・ボノフが選んでカバーしました
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Ruby Tuesday / Vanilla Fudge
有名曲を独特の雰囲気でカバーする彼らが、その原点的なやり方を復活させました
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Trouble / Little Feat feat. Inara George
おなじみローウェル・ジョージの娘がオヤジのバンドメンバーを率いて・・・!!
#75 ロベン・フォードからリトル・フィートに繋がる道
12月2日放送分
#75「ロベン・フォードからリトル・フィートに繋がる道」
カントリー&ウェスタン、ブルース、ギタリスト・ヴォーカリスト。
エリック・クラプトン、ジミ・ヘンドリックス、BBキングの影響を受ける一方で、ポール・デスモンド等の
サックス・プレイヤーに興味をもったことからジャズにも傾倒。幅広いアーティストがリトル・フィートをとらえると!
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Supernatural / Robben Ford
何度か紹介しているロベン・フォードのまずは流麗なるヴォーカルとギターで
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Peace / Renegade Creation
彼がマイケル・ランドウらと組んだロック寄りのグループです
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One Way Out / Robben Ford & Martin Gerschwitz
オールマンズのトリビュート・アルバムでも弾きまくっています
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No Amount Of Loving / Robben Ford And The Ford Blues Band
フォード一家はブルースバンド一家でもありますのでポール・バターフィールドのトリビュートもやっていて
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The Blues Keep Coming / Little Feat
フィートのドラマーだったゲイブ・フォード…ほら、フォード繋がりでしょ
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One Breath At A Time / Little Feat
ゲイブが参加した最後のアルバムから今週のフィートということで
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