PROGRAM ARCHIVE番組アーカイブ
#22 陰ながら渋く活躍するミュージシャンたちを聴こう
11月26日放送分
#22「陰ながら渋く活躍するミュージシャンたちを聴こう」
さほど目立ってはいないが、名演奏、名曲を生み出すミュージシャン。思わず唸ってしまう楽曲で、楽しんでいきましょう。
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Machine Gun Kelly / Danny Kortchmar
ジェイムズ・テイラーのバックを務めてきたいぶし銀ギタリスト、この曲は彼のオリジナル
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A World Without Love / Peter And Gordon
第17回シンガー・ソング・ライターで紹介したトルバドールでの同窓会ライブ、仕掛人は1960年代にこの大ヒットを飛ばした人だった
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She Waits For Me / Airplay
スティーリー・ダン「Peg」の名ソロを弾いたジェイ・グレイドンが、いまや大巨匠となったデヴィッド・フォスターと組んでいたのがこのエアプレイ
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After The Love Has Gone / Earth, Wind & Fire
EW&Fの大ヒットだが、実はこのエアプレイが作ったオリジナル
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Mr. Soul / Kenny Wayne Shepherd
ニール・ヤングの古き名曲を、ブルース・ロックの若手世代がカバーして現代に残す
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H Gang / Donald Fagen
スティーリー・ダンもドナルド・フェイゲンもフォロワーが非常に多いが、まずは大本山から
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On The Beach / Cris Rea
曲名はニール・ヤングにもあるが、こちらは渋いヴェテランの渋い歌声の名曲
番組はSpotifyでも聞くことができます
※上記リンクはトークのみのプレビュー版です。楽曲と合わせての再生は、タイトルをクリック後、Spotifyに飛んでからお楽しみ頂けます。
#21 リクエストも交えて色々聴きましょう
11月19日放送分
#21「リクエストも交えて色々聴きましょう」
リクエストありがとうございます。長い曲でも、短い曲でも、ぜひROCKなリクエストを。お待ちしております。
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Rock And Roll, Hoochie Coo / Rick Derringer
ジョニー・ウィンターもやっていたこの曲だが、書いたのは当時のバンド・メンバーで赤いストラトが有名なリック・デリンジャー
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While My Guitar Gently Weeps / Jeff Healey Band
ラジオネーム「もとロックバー店員」さんからのリクエスト
Leika & WaitersのI Feel Fineが第1希望だったが、音源が使えず第2希望で (最近もかけたけど) -
Shine On You Crazy Diamond (Pts.1-5) / Pink Floyd
ラジオネーム「マザーグース」さんからのリクエスト
プログレは長すぎる曲が多くて難しいが、3曲のご希望を敢えて外して好きなものを選ばせてもらって -
Tatoo’d Lady / Rory Gallagher
渋好みの玄人ファンが多い、ブルース・ベースのブリティッシュ・ロック名ギタリスト
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Led Boots / Jeff Beck
つい最近もかけたけど、ブリティッシュ・ロックのギターが聴きたくなって
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Do It Again / Steely Dan
ラジオネーム「コリエ」さんからのリクエスト
番組はSpotifyでも聞くことができます
※上記リンクはトークのみのプレビュー版です。楽曲と合わせての再生は、タイトルをクリック後、Spotifyに飛んでからお楽しみ頂けます。
#20 グループを離れてソロアルバムを作ったら・・
11月12日放送分
#20「グループを離れてソロアルバムを作ったら・・」
ソロで楽曲を作る、ということは、バンド以外の味を出したい、違うアーティストとやってみたい、
様々な思いがあって、活動することになります。ソロ活動をする、ということは、やはり、個性が光っているんです。
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Small Talk Time / Tom Johnston
やはりドゥービーの顔はこの人、やはりソロでもドゥービーサウンドか
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Playing By the Rules / Michael McDonald
トム・ジョンストンの代わりに加入して新たなドゥービーサウンドを創ったが、ソロでもやはり・・・!
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Laughing / David Crosby
CS&N、CSN&Yでも何となく色が違う曲を披露するが、やはりこの路線が彼の真骨頂
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True Love / Glenn Frey
イーグルスではあまり感じさせないが、実はソウルっぽいのが好きで、甘さも忘れない
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Too Far Gone / Don Henley
イーグルスからはかけ離れたカントリー・ソングばかりのソロを出してきたのにはちょっと驚いた
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Every Other Day / Randy Meisner
イーグルスのバラード担当だったランディのソロはやはりランディ色満載のアルバムだった
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Upside Looking Down / Walter Becker
スティーリー・ダンではなかなか彼のカラーが発揮されにくかったが、ソロでは伸び伸びとしたか
番組はSpotifyでも聞くことができます
※上記リンクはトークのみのプレビュー版です。楽曲と合わせての再生は、タイトルをクリック後、Spotifyに飛んでからお楽しみ頂けます。
#19 ヴェテランたちは黄金期を越えて
11月5日放送分
#19「ヴェテランたちは黄金期を越えて」
あの時期に輝いていたヴェテランたちはその後も頑張ってやっています。そんな曲を並べてみました。
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Bring It On Home To Me / Van Morrison
ヴァン・モリソンも長らく頑張っているヴェテランだが、ここに珍しくジェフ・ベックのブルースギターが絡むと・・・!
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Hold On I’m Coming / B.B.King & Eric Clapton
言うまでもない大御所BBにクラプトンが絡めばこうなる 曲は往年の大ヒットだし文句なし
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Proud Mary / John Fogerty
CCRはこの人そのものだった その後もこんなに何も変わらず元気に歌って弾きまくる
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You Can Have Me Anytime / Boz Scaggs
これもすごい組み合わせ。ボズのバラードに、これまた例のサンタナのギターソロがセットという豪華さ
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Street Fighting Man / The Rolling Stones
いつも言ってますが、やはり年齢に負けないで現役を貫くのはこの人たちがナンバーワンか
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Since I’ve Been Loving You / Led Zeppelin
頑張っているジェフ・ベックにエリック・クラプトンとくれば、ジミー・ペイジの頑張りも聴きましょう
番組はSpotifyでも聞くことができます
※上記リンクはトークのみのプレビュー版です。楽曲と合わせての再生は、タイトルをクリック後、Spotifyに飛んでからお楽しみ頂けます。
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