PROGRAM ARCHIVE番組アーカイブ
#87 おなじみカバー特集、まだまだやりますよ
2024年2月24日放送分
#87「おなじみカバー特集、まだまだやりますよ」
カバー曲はたくさんありますし、毎年、どなたかがリリースされますしね。いつどんなアレンジになるのか、楽しみになりますね。
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What A Fool Believes / Kenny Loggins
ドゥービーズのあの名曲はこの人も共作者です
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It Keeps You Runnin’ / Carly Simon
同じくドゥービーズから、バックをきちんと本人たちが固めたカバー
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A Natural Woman / Krasno Moore Project
珍しいところでこんな曲のカバーを発見、やはり好きなんでしょうね
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In The Heart Of The Night / Firefall
メンバーに縁のあるバンドのカバーばかりを収めたアルバムから
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Tracks Of My Tears / Linda Ronstadt
切ないR&Bの名曲を若き日の歌姫が・・・
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Call Me The Breeze / Lynyrd Skynyrd feat. Peter Frampton
この曲もカバーする人は多いけど、本家をバックに唄いまくり弾きまくり!
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Running On Empty / Bob Schneider
最後はしんみりと名曲のカバーで
#86 今夜もブルースを語る
2024年2月17日放送分
#86「今夜もブルースを語る」
時々特集するブルースですが、やはりロックの土台ともいえるので、またまた語ります
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Malted Milk Blues / Eric Clapton
珍しくアコースティックで古いデルタ・ブルースを
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Got My Mojo Workin’ / Johnny Winter
こちらはシカゴ・ブルースの定番曲を巨匠が晩年に唄いました
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Black Cat Bone (Live At The Royal Albert Hall) / Eric Clapton feat. Albert Collins
24ナイツの未発表だったテイクから、アルバート・コリンズが暴れます
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Please Love Me / Walter Trout
とにかく衰えることのないブルース親父のパワーあるブルースを
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Mary Ann / Al Kooper & Mike Bloomfield
忘れてはならない、ブルースでも優しく甘く聴かせる官能的なギターを
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Blues Deluxe / Joe Bonamassa
何しろタイトルがこれですからね、ブルース・デラックスですよ
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Rolling Stone Blues / Rolling Stones
彼らのバンド名がここから・・・最新のアルバムで原点を忘れまいと
#85 きょうはマスターズ・チョイスで
2024年2月10日放送分
#85「きょうはマスターズ・チョイスで」
今日のチョイスはどんな感じでしょうか?
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Angry / Rolling Stones
ストーンズの最新アルバム、まだかけていませんでしたが・・・
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Mess It Up / Rolling Stones
同じアルバムからもう1曲、チャーリー・ワッツのドラムが入っている曲です
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Woman Of Heart And Mind (Live At Wembley Stadium, September 14, 1974) / Joni Mitchell
ジョニのアーカイヴ・シリーズからライヴの曲を。変幻自在のギターに彼女のヴォーカルが
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Heartbreaker / Grand Funk Railroad
突然聴きたくなった、熱気あふれるGFRの名ライヴから
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A Fool For You / Martha Velez
マーサ・ヴェレスのあの名盤がようやくCD化されました!
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In My Girlish Days / Martha Velez
もう1曲同じアルバムから・・・このアルバムではだれがどの曲のギターを弾いているのか当てないと!
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Best Of My Love (Live Millennium Concert) / Eagles
この曲も時折聴きたくなるので、懐かしいライヴ・アルバムから
#84 ロックの歌声あれこれ
2024年2月3日放送分
#84「ロックの歌声あれこれ」
手あたり次第に選んだら、何とも特徴的な歌声の連続みたいになりました。ロックをヴォーカルの声で味わうというのも意識してみると面白い!
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Down In Virginia / Boz Scaggs
あの独特の歌声で、原点回帰の雰囲気を大ヴェテランが聴かせてくれます
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Mexico / James Taylor
この人の歌声は懐かしい歌声っていうのかな、いつ聴いてもここらが穏やかになります
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(Just Like) Starting Over / John Lennon
やはり定期的に聴きたくなるのはジョンの歌声と、このメロディ、この雰囲気、この感じ
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Dark Side / Michael McDonald
この特徴的な歌声にはこういう曲がぴったりなんですね
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Everybody Oughta Make A Change / Eric Clapton
ECの歌声って何となくあまりロックロックしてないしブルースでもなく…こんな軽快な曲には合う
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Diving Duck Blues / Taj Mahal & Keb Mo
これは渋いの一言で、ブルース感あふれるギターと歌声で、しかもふたりで
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California Turnaround / Bill LaBounty
嘗てのAORの歌声は健在で、楽曲もぐっと洒落た大人の雰囲気です
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