PROGRAM ARCHIVE番組アーカイブ
#48 オトコを感じるロック
5月27日放送分
#48「オトコを感じるロック」
もちろんロックにオトコもオンナもないのですが、歌詞だったり、そのアーティストの人生だったり
ギターの弾きっぷりだったり・・・あ~オトコだねえと唸るのってやっぱりあります
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Against The Wind / Bob Seger
逆風に負けないぜ!というこの歌はいつでも心に刻まなくては
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Cold, Cold, Cold – Live At The Rainbow Theatre, London, UK, 8/4/1977 / Little Feat
早くも今週のフィート。独自のロック路線を生き抜いたオトコですから
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True Religion / Hot Tuna
西海岸サンフランシスコから、オトコ二人でずっとやっている、まさにオトコのこんな曲を
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Pale Horse Rider / The Allman Betts Band
親子2代でサザンロックを絶やさないという強い意志の息子たちよ!
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Delta Breeze / Les Dudek
70年代からずっとギターを弾き続けてきたオトコの吠えるヴォーカルとギター
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Rosie / Jackson Browne
静かにオトコの意思を貫き生きるこの曲を
#47 たまには大ヒットパレードで
5月20日放送分
#47「たまには大ヒットパレードで」
黄金期のロックの代表曲でもまだかけていない曲はたくさんありまして・・・
レアな曲ばかり紹介しないでたまには大ヒットパレードもやりましょう
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Suite:Judy Blue Eyes / Crosby, Stills & Nash
ウェスト・コースト・ロックを代表するこの曲をまだ聴かせていなかった!
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Heroes / David Bowie
色々なエピソードがあるこの曲をこういう時代に
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Touch Me / The Doors
このバンドも実に独特なサウンドを繰り広げるが、この曲はストレートに来る
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It’s Too Late / Carol King
この曲も忘れてはいけない。珍しくライブで聴きましょう
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Long Train Running / The Doobie Brothers
こんな名曲をまだかけてなかったとは・・・ライブには差があるのですがこれはいい感じで
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New Kid In Town / Eagles
ホテル・カリフォルニアはいつかけるものか悩む・・・ではこっちからまず聴きましょうか
#46 リクエストをベースに語り合おうか
5月13日放送分
#46「リクエストをベースに語り合おうか」
いただいたリクエストを素直にかけないこのバーですが、みなさんからの
メッセージやリクエストに色々な形で会話をするから世界が広がるというもの。
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California Dreaming / Eddie Hazel
曲はあまりにも有名ですが、渋いアーティストのリクエスト
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What Do You Want The Girl To Do / Lowell George
早くも今週のフィートを懐かしいローウェル・ジョージのソロアルバムご指定で
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Moby Dick / Led Zeppelin
なんと!このバーのテーマソングをリクエストとは油断してました・・・
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The Weight – Concert Version / The Band
実は一度かけているけれど、ご指定がライブだったので別のライブの変化球ヴァージョンで再登板
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Cherchez La Femme/Se Si Bon / Dr. Buzzard’s Original Savannah Band
うわ、渋いところを突いてきたなあ・・・こんなリクエストも楽しい
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Dreaming Out Loud / Government Mule
このバンドも何をかけようかと悩むところだけど、最新シングルから彼ららしい曲を
#45 ロックに於けるジャンル分けについて
5月6日放送分
#45「ロックに於けるジャンル分けについて」
ハードロック、プログレ、グラムロック、サザンロックなどなど、実にいろんなジャンル分けがあるけれど
何となくどこにも属さないようなロックもあって・・・
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Dancing In The Dark / Bruce Springsteen
ロック界のボスとは称されるものの、この人の音楽はなんと呼べばよいのか?
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Hello It’s Me / Todd Rundgren
古くから実に多彩なサウンドを創り出すこの魔術師の音楽も分類できない
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Avalon / Roxy Music
ずっと外見からグラム・ロック扱いされてるけど、この洗練されたサウンドは唯一無二のもの
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I Would Love To / Steve Vai
この人のギターはロックなのかメタルなのか、はたまたまったく別世界からのものか
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Surfing with the Alien / JOE SATRIANI
VAIの先輩弟子。フランク・ザッパ一派
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Soundtrack Life / Eric Johnson
あまり一般には知られていないこのギタリストの不思議なサウンド世界は・・・
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Sara Smile / Daryl Hall & John Oates
一時期大ヒットしたこの二人、ブルー・アイド・ソウルとは呼ばれるもののルーツもさまざまで
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Just Another Night (Live) / Ian Hunter And The Rant Band
この人とバンドもグラム・ロックに分類されていたけれど、年齢に負けないこのパワーとサウンドは
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