PROGRAM ARCHIVE番組アーカイブ
#66 やっぱりイギリスには力がある!
9月30日放送分
#66「やっぱりイギリスには力がある!」
イギリスの音は、やはりその特徴を持っています。聴くと、それがわかるのではないでしょうか?
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You Really Got me / The Kinks
イギリスではビートルズに次ぐ有名バンドと言っても過言ではないのですが・・・
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You Really Got Me / Van Halen
ヴァン・ヘイレンはこの曲をカバーして一躍有名になったといっても過言ではない・・・
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Gimme Some Lovin’ / Spencer Davis Group
天才児と言われたスティーヴ・ウィンウッドの原点がここにあります
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Gimme Some Lovin’ – Live / Steve Winwood
50年を経てからの、このいぶし銀のセルフ・カバーはどうだ!
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Because / The Dave Clark Five
イギリスのロックの育ち方を知るにはこの曲も外せません
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Bus Stop / The Hollies
グラハム・ナッシュが在籍したグループですがCSN&Yを感じさせる・・・
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Used To Be / Rolly Gallagher
数少ないイギリスのブルース・ベースのアーティストです
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My Generation / The Who
何といってもイギリス・ロック界の大御所を忘れていはいけません!
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Presence Of The Lord / Blind Faith
イギリスのロックのエッセンスがここにぎゅっと詰まった感がありますね
#65 普段あんまり聴かない曲
9月23日放送分
#65「普段あんまり聴かない曲」
なかなか“らしく”ない曲とか、本当にたま~に聴く程度で普段は、なかなか出てこない、思い浮かばない曲を拾ってきました。あらためて聞くと・・・
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Two Rights / Allman Brothers Band
あまり聴かないどころか、あれ?これってホントにオールマンなの?という感じで・・・!
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All My Love / Led Zeppelin
これも突然聴いても、あれ?誰だっけ?と言ってしまうような・・・
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It Doesn’t Matter / Farefall
ヒット曲は少ないけれど、彼らもなかなかいいグループです
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Living It Up / Rickie Lee Jones
ヒット曲の陰にもこんな名曲がありまして
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Trans-Island Skyway / Donald Fagen
ドナルド・フェイゲンの初期のソロですが、このアルバムはあまり知られてないかな?
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Before You Accuse Me / Eric Clapton
よく聴く曲でも、普段は聴けなかった、新たに世に出てきたテイクです
#64 黄金のウェストコースト・ロック
9月16日放送分
#64「黄金のウェストコースト・ロック」
黄金期のウェスト・コーストにはすごい人たちがとにかく集まっていて、何度聴いてもすごいなあ
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Ventura Highway / America
まだバーでは聴いていなかったですね、この曲もいかにもウェスト・コーストを感じさせます
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Camera / Crosby, Stills And Nash
ソロでも二人でも三人でも、もちろん四人でも、素晴らしいアーティスト達です
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Military Madness / Graham Nash
彼のソロ曲は初めて聴きますね
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Coming Out Of Hiding / Fool’s Gold
当時知る人ぞ知る、素晴らしいハーモニーを聴かせるウェスト・コーストの隠し玉
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Crazy Love / Poco
ウェスト・コーストの母体ともいえるグループはヒット曲も多い
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Travelin’ Blues / Loggins & Messina
彼らもソロだったり、どこかの誰かとやったり、でもウェスト・コーストの幹部という感じでしょう
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Your Turn Now / J.D.Souther
素晴らしい曲をたくさん作った彼ですが、自らもたくさんヒットを飛ばします
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Find A River / Lowell George
今週のフィートを兼ねて:このアルバムは名曲だけしかありませんな
#63 うまいギターって・・・?
9月9日放送分
#63「うまいギターって・・・?」
ロック・ギタリストは数々あれど、やはり上手い人は上手い・・・当たり前か!?
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All Right / Christopher Cross
ソロを弾いているのは誰でしょう・・・やっぱり上手いなあ!
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Toussaint L’Overture / Santana
当時17歳だったニールショーンが加入・・・サンタナ相手にソロで大爆発!
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Seeing You For The First Time / Jim Messina
どちらかといえばカントリー・ロック系の彼が路線を変えてこんな感じのギターを弾いたのにはビックリ
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The Thrill Is Gone / B.B.King & Eric Clapton
いや、上手いんですけどね、エリック・クラプトンは、でもちょっとこれはどうなのかなあ・・・という意味で
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Purple Haze / Tommy Emmanuel & Jerry Douglas
意外なギターの名手ふたりがジミヘンなんて・・・すごい!!
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Only Love Can Break Your Heart / Neil Young
なぜかニール・ヤングのこの代表曲は、まだバーで流れていなかったので
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A Clue / Boz Scaggs
ソロを弾いているのは,ス・・・あ~、やっぱり上手いなあ・・・
#62 店主の思い入れのある曲をかける
9月2日放送分
#62「店主の思い入れのある曲をかける」
思いれのある曲はあまた。その中から、今の気分と聴かせたいおすすめ曲をセレクトしてみました。
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Southern Wind / Richard Page
あの名バンドPagesをやっていたリチャード・ペイジはずっとソロでやっています
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Dandy / Ian Hunter & the Rant Band
かのモット・ザ・フープルの親分イアン・ハンターがボウィに捧げた涙の一曲
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After The Thrill Is Gone / Eagles
似たようなタイトルの名曲もありますが、この曲もなかなか泣かせます
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Just Can’t Do This Alone / Doobie Brothers
ドゥービーはまだまだ頑張っている老舗バンドですから
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Southbound Train / Graham Nash & David Crosby
ウェストコーストを体現するこの名曲を旧友が想い出させてくれました
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Only Love Can Break Your Heart / Neil Young
なぜかニール・ヤングのこの代表曲は、まだバーで流れていなかったので
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Sailin’ Shoes / Little Feat feat. Emmylou Harris, Sam Bush & Béla Fleck
今週のフィート:変わったメンバーで奏でられるこの曲を
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