PROGRAM ARCHIVE番組アーカイブ
ジェックス ピュアクリスタル コパン
ワンちゃんやネコちゃんの健康のために、
いつも新鮮なお水を飲めるペット用のフィルター式給水器、
ジェックスの「ピュアクリスタル コパン」をご紹介します。
色はワンちゃん用がスモークブルーとホワイト、
ネコちゃん用はベージュとホワイトがあります。
ピュアクリスタルは、電気で動き、モーターでお水を循環させます。
水を循環させることで、水中に酸素を取り込み、新鮮でおいしい水を維持します。
また、専用交換フィルターで汚れを除去、抗菌活性炭やイオン交換樹脂が
おなかにやさしい軟水にし、水道水から「ペットの健康水」を作れる給水器です。
コパンは、水が流れる、たまる2つの飲み方ができて、
飲むときに水が飛び散りにくい形状の安心設計になっています。
また、飲み口は、ワンちゃんの水を舌ですくい上げる飲み方、
ネコちゃんの水をなめる飲み方に適した形状になっています。
さらに、ワンちゃん、ネコちゃんは流れる水に興味を示しますので、
水を飲む量を増やすことも期待できます。
体の60~80%が水でできているワンちゃんやネコちゃんにとって、
適切な量の水分を摂取することはとても大切なことなので、
あまり水を飲んでくれないというペットにもおすすめです。
お手入れは、シンプルな構造になっているのでとても簡単です。
ファンネル、専用フィルター、仕切り、ポンプの順に外してお掃除することができます。
清潔に保つために、週に1回、夏は2~3日に1回のお掃除がおすすめです。
いつも新鮮なお水を飲めるペット用のフィルター式給水器、
ジェックスの「ピュアクリスタル コパン」をご紹介します。
色はワンちゃん用がスモークブルーとホワイト、
ネコちゃん用はベージュとホワイトがあります。
ピュアクリスタルは、電気で動き、モーターでお水を循環させます。
水を循環させることで、水中に酸素を取り込み、新鮮でおいしい水を維持します。
また、専用交換フィルターで汚れを除去、抗菌活性炭やイオン交換樹脂が
おなかにやさしい軟水にし、水道水から「ペットの健康水」を作れる給水器です。
コパンは、水が流れる、たまる2つの飲み方ができて、
飲むときに水が飛び散りにくい形状の安心設計になっています。
また、飲み口は、ワンちゃんの水を舌ですくい上げる飲み方、
ネコちゃんの水をなめる飲み方に適した形状になっています。
さらに、ワンちゃん、ネコちゃんは流れる水に興味を示しますので、
水を飲む量を増やすことも期待できます。
体の60~80%が水でできているワンちゃんやネコちゃんにとって、
適切な量の水分を摂取することはとても大切なことなので、
あまり水を飲んでくれないというペットにもおすすめです。
お手入れは、シンプルな構造になっているのでとても簡単です。
ファンネル、専用フィルター、仕切り、ポンプの順に外してお掃除することができます。
清潔に保つために、週に1回、夏は2~3日に1回のお掃除がおすすめです。
2020.07.31(金) 23:33
ブロード 長寿バッテリー
バッテリーは冬の寒さが原因で上がってしまうことがありますが、
気温の高い夏も、エアコンを使うことで負荷をかけたり、
渋滞中にノロノロ走ったりすることにより、バッテリーが上がってしまいます。
そこで、ブロードのセミシールドバッテリー「長寿バッテリー」をご紹介。
使用状況や環境により異なりますが、
バッテリーは、通常2年から3年が寿命と言われています。
エンジンがかかりにくくなったり、ライトが暗くなったりなどの症状が出てきたら、
バッテリーの交換時期かもしれません。
バッテリーの中のバッテリー液どんどん減るため、その都度補水が必要です。
バッテリートラブルの多くは、液の不足によって寿命が短くなるというケースです。
でも、この「長寿バッテリー」はセミシールドバッテリーなので、
二重構造の蓋が蒸発したバッテリー液を循環させ、
液が減るのを極限まで少なくしています。
そのため、バッテリーの寿命まで補水の必要がありません。
また、長持ちで性能面でも優れていて安全です。
24カ月または、40,000キロの補償が付いています。
また、普通車用のバッテリーだけでなく軽自動車専用、
軽トラック用のバッテリーも取り揃えております。
気温の高い夏も、エアコンを使うことで負荷をかけたり、
渋滞中にノロノロ走ったりすることにより、バッテリーが上がってしまいます。
そこで、ブロードのセミシールドバッテリー「長寿バッテリー」をご紹介。
使用状況や環境により異なりますが、
バッテリーは、通常2年から3年が寿命と言われています。
エンジンがかかりにくくなったり、ライトが暗くなったりなどの症状が出てきたら、
バッテリーの交換時期かもしれません。
バッテリーの中のバッテリー液どんどん減るため、その都度補水が必要です。
バッテリートラブルの多くは、液の不足によって寿命が短くなるというケースです。
でも、この「長寿バッテリー」はセミシールドバッテリーなので、
二重構造の蓋が蒸発したバッテリー液を循環させ、
液が減るのを極限まで少なくしています。
そのため、バッテリーの寿命まで補水の必要がありません。
また、長持ちで性能面でも優れていて安全です。
24カ月または、40,000キロの補償が付いています。
また、普通車用のバッテリーだけでなく軽自動車専用、
軽トラック用のバッテリーも取り揃えております。
2020.07.24(金) 23:33
パナソニック 電動・電気シェーバー「メンズシェーバーES-RL15-A
なめらかな剃り味とスリムでスタイリッシュな3枚刃を採用した、
パナソニックの電動・電気シェーバー「メンズシェーバー ES-RL15-A」をご紹介。
スタイリッシュな3枚刃には、アゴ下にもしっかり密着して剃り上げる
「マルチフィットアーク刃」を採用しています。
こちらの刃は、アゴの複雑な局面に密着できるよう、
わずかに中央が膨らんだ独特の形状になっています。
外刃を曲線にすることにより、くぼみのあるアゴ下にも外刃の全体が密着し、
ヒゲをキャッチすることが可能になります。
そしてさらに、硬いヒゲも根元からカットできる
「30度鋭角ナノエッジ内刃」を搭載しています。
ヒゲを切断する内刃の刃先角度を30度まで鋭くしました。
90度の刃では、やや引きちぎる形でヒゲを切りますが、
鋭い30度の鋭角の刃は、ヒゲをスパッと切れるため、剃った断面がなめらかです。
また、防水設計ですので、お風呂での髭剃りにも対応できます。
お風呂剃りは、摩擦抵抗を減らすことが出来るので肌に優しく、
髭剃り後に肌がヒリヒリするなど、肌が弱い方にはおすすめです。
水洗いも可能で、ハンドソープや専用のクリーニング液で洗浄でき、お手入れも簡単。
外刃には専用オイルをつけることで、快適な剃り味を保つことができます。
専用クリーニング液、専用オイルは別売りになりますのでご注意ください。
また、充電式で、1日1回の使用なら1回8時間の充電で約7日間使えます。
パナソニックの電動・電気シェーバー「メンズシェーバー ES-RL15-A」をご紹介。
スタイリッシュな3枚刃には、アゴ下にもしっかり密着して剃り上げる
「マルチフィットアーク刃」を採用しています。
こちらの刃は、アゴの複雑な局面に密着できるよう、
わずかに中央が膨らんだ独特の形状になっています。
外刃を曲線にすることにより、くぼみのあるアゴ下にも外刃の全体が密着し、
ヒゲをキャッチすることが可能になります。
そしてさらに、硬いヒゲも根元からカットできる
「30度鋭角ナノエッジ内刃」を搭載しています。
ヒゲを切断する内刃の刃先角度を30度まで鋭くしました。
90度の刃では、やや引きちぎる形でヒゲを切りますが、
鋭い30度の鋭角の刃は、ヒゲをスパッと切れるため、剃った断面がなめらかです。
また、防水設計ですので、お風呂での髭剃りにも対応できます。
お風呂剃りは、摩擦抵抗を減らすことが出来るので肌に優しく、
髭剃り後に肌がヒリヒリするなど、肌が弱い方にはおすすめです。
水洗いも可能で、ハンドソープや専用のクリーニング液で洗浄でき、お手入れも簡単。
外刃には専用オイルをつけることで、快適な剃り味を保つことができます。
専用クリーニング液、専用オイルは別売りになりますのでご注意ください。
また、充電式で、1日1回の使用なら1回8時間の充電で約7日間使えます。
2020.07.17(金) 23:33
ぺんてる パックスマッシュSP05 黒軸R仕様
使い心地が抜群の文房具のご紹介です。
特に学生の皆さんにとっては、毎日使うものですから、
使いやすさや安定感という面で、おすすめの商品です。
シャープペンで字を書いていると、先の金具部分が緩んでしまって
書きにくくなることがありますよね。
そこで、ぺんてるのタフなつくりでガンガン書ける、安定した書き心地を実現した
「パックスマッシュSP05 黒軸R仕様」をご紹介します。0.5mm芯用です。
このシャープペンシルは、タフなつくりとデザインにこだわった商品です。
シャープペンシルは、ペン先の先金が書いていると緩んでしまうことがありますが、
こちらはペン先とグリップが一体化しているため、ペン先が緩むことがありません。
そのため、安定した書き心地が続きます。
また、抜群の精度と丈夫でしっかりとしたつくりを誇る製図用シャープペン仕様です。
定規を使うときもスムーズに線が引け、書き込んだ紙面が見やすく書くのがはかどります。
グリップ部分は四角い突起の滑り止めが付いており、
エッジが効いて指をしっかりホールドしてくれます。
前軸が真鍮製で、バランスのよい低重心設計になっていますので、
安定した持ちやすさを実感できます。
そして、デザインはオートバイをモチーフに開発され、「タフさ」を表現しています。
特に学生の皆さんにとっては、毎日使うものですから、
使いやすさや安定感という面で、おすすめの商品です。
シャープペンで字を書いていると、先の金具部分が緩んでしまって
書きにくくなることがありますよね。
そこで、ぺんてるのタフなつくりでガンガン書ける、安定した書き心地を実現した
「パックスマッシュSP05 黒軸R仕様」をご紹介します。0.5mm芯用です。
このシャープペンシルは、タフなつくりとデザインにこだわった商品です。
シャープペンシルは、ペン先の先金が書いていると緩んでしまうことがありますが、
こちらはペン先とグリップが一体化しているため、ペン先が緩むことがありません。
そのため、安定した書き心地が続きます。
また、抜群の精度と丈夫でしっかりとしたつくりを誇る製図用シャープペン仕様です。
定規を使うときもスムーズに線が引け、書き込んだ紙面が見やすく書くのがはかどります。
グリップ部分は四角い突起の滑り止めが付いており、
エッジが効いて指をしっかりホールドしてくれます。
前軸が真鍮製で、バランスのよい低重心設計になっていますので、
安定した持ちやすさを実感できます。
そして、デザインはオートバイをモチーフに開発され、「タフさ」を表現しています。
2020.07.10(金) 23:33
い草上敷き 阿知
そこで今日は、これからの季節にぴったりのい草製品をご紹介。
い草上敷き「阿知」は、4畳、4.5畳、6畳、8畳、10畳のサイズがあります。
い草製品は、湿気の多い日本の気候に適していて、
暑い夏を快適に過ごせる良い点をたくさん持っています。
い草には、空気を浄化する機能や、い草本来の香りによるアロマテラピー効果、
さらに、二酸化窒素やホルムアルデヒドなどの有害物質を吸収して
空気を浄化する働きがあります。
絶えず呼吸をしているので、室内の湿度調整もしているのです。
また、い草の中にはスポンジ状の海綿体という素材が詰まっています。
この素材がしっかり詰まっていることで、適度なクッション性があり、
衝撃を吸収してくれます。
そして「阿知」は、い草を100%使用していて、裏表両面使うことができます。
すべての縁をしっかり留めてあるので型崩れや摩耗に強く長持ちです。
柔らかくしなやかで敷きやすい双目織(もろめおり)で、見栄えが良く、
汚れにくい特徴を持っています。
また、防カビ加工や、日本製の防ダニ剤を使った防ダニ加工も施されています。
い草は変色を防ぐための加工が施してありますので、使う前に乾拭きし、
お手入れの際にも乾いた雑巾を使用してください。
また、収納する際は、汚れを取り、1、2時間陰干しして十分乾燥させてから、
湿気の少ない乾燥した暗い場所に黒いビニール袋などに入れ密封して保管してください。
新聞紙などには包まないようにしてください。
い草上敷き「阿知」は、4畳、4.5畳、6畳、8畳、10畳のサイズがあります。
い草製品は、湿気の多い日本の気候に適していて、
暑い夏を快適に過ごせる良い点をたくさん持っています。
い草には、空気を浄化する機能や、い草本来の香りによるアロマテラピー効果、
さらに、二酸化窒素やホルムアルデヒドなどの有害物質を吸収して
空気を浄化する働きがあります。
絶えず呼吸をしているので、室内の湿度調整もしているのです。
また、い草の中にはスポンジ状の海綿体という素材が詰まっています。
この素材がしっかり詰まっていることで、適度なクッション性があり、
衝撃を吸収してくれます。
そして「阿知」は、い草を100%使用していて、裏表両面使うことができます。
すべての縁をしっかり留めてあるので型崩れや摩耗に強く長持ちです。
柔らかくしなやかで敷きやすい双目織(もろめおり)で、見栄えが良く、
汚れにくい特徴を持っています。
また、防カビ加工や、日本製の防ダニ剤を使った防ダニ加工も施されています。
い草は変色を防ぐための加工が施してありますので、使う前に乾拭きし、
お手入れの際にも乾いた雑巾を使用してください。
また、収納する際は、汚れを取り、1、2時間陰干しして十分乾燥させてから、
湿気の少ない乾燥した暗い場所に黒いビニール袋などに入れ密封して保管してください。
新聞紙などには包まないようにしてください。
2020.07.03(金) 23:33
月次アーカイブ
- 2024年11月(4)
- 2024年10月(4)
- 2024年09月(4)
- 2024年08月(5)
- 2024年07月(4)
- 2024年06月(4)
- 2024年05月(5)
- 2024年04月(4)
- 2024年03月(5)
- 2024年02月(4)
- 2024年01月(4)
- 2023年12月(5)
- 2023年11月(4)
- 2023年10月(4)
- 2023年09月(5)
- 2023年08月(4)
- 2023年07月(4)
- 2023年06月(5)
- 2023年05月(4)
- 2023年04月(3)
- 2023年03月(5)
- 2023年01月(3)
- 2022年12月(5)
- 2022年11月(4)
- 2022年10月(4)
- 2022年09月(5)
- 2022年08月(4)
- 2022年07月(5)
- 2022年06月(4)
- 2022年05月(4)
- 2022年04月(5)
- 2022年03月(3)
- 2022年02月(4)
- 2022年01月(4)
- 2021年12月(5)
- 2021年11月(1)
- 2021年10月(5)
- 2021年09月(1)
- 2021年08月(3)
- 2021年07月(4)
- 2021年06月(1)
- 2021年05月(3)
- 2021年04月(5)
- 2021年03月(4)
- 2021年02月(4)
- 2021年01月(5)
- 2020年12月(4)
- 2020年11月(4)
- 2020年10月(5)
- 2020年09月(4)
- 2020年08月(4)
- 2020年07月(5)
- 2020年06月(4)
- 2020年05月(4)
- 2020年04月(4)
- 2020年03月(4)
- 2020年02月(4)
- 2020年01月(5)
- 2019年12月(4)
- 2019年11月(5)
- 2019年10月(4)
- 2019年09月(4)
- 2019年08月(5)
- 2019年07月(4)
- 2019年06月(4)
- 2019年05月(5)
- 2019年04月(4)
- 2019年03月(5)
- 2019年02月(4)
- 2019年01月(3)
- 2018年12月(4)
- 2018年11月(6)
- 2018年10月(4)
- 2018年09月(4)
- 2018年08月(5)
- 2018年07月(4)
- 2018年06月(5)
- 2018年05月(4)
- 2018年04月(3)
- 2018年03月(5)
- 2018年02月(4)
- 2018年01月(4)
- 2017年12月(5)
- 2017年11月(4)
- 2017年10月(4)
- 2017年09月(5)
- 2017年08月(4)
- 2017年07月(4)
- 2017年06月(5)
- 2017年05月(4)
- 2017年04月(4)
- 2017年03月(5)
- 2017年02月(4)
- 2017年01月(4)
- 2016年12月(5)
- 2016年11月(4)
- 2016年10月(4)
- 2016年09月(5)
- 2016年08月(4)
- 2016年07月(5)
- 2016年06月(4)
- 2016年05月(4)
- 2016年04月(5)
- 2016年03月(4)
- 2016年02月(5)
- 2016年01月(5)
- 2015年12月(4)
- 2015年11月(4)
- 2015年10月(5)
- 2015年09月(4)
- 2015年08月(3)
- 2015年07月(5)
- 2015年06月(4)
- 2015年05月(5)
- 2015年04月(4)
- 2015年03月(5)
- 2015年02月(4)
- 2015年01月(4)
- 2014年12月(5)
- 2014年11月(4)
- 2014年10月(5)
- 2014年09月(3)
- 2014年08月(5)
- 2014年07月(4)
- 2014年06月(4)
- 2014年05月(5)
- 2014年04月(4)
- 2014年03月(4)
- 2014年02月(4)
- 2014年01月(5)
- 2013年12月(4)
- 2013年11月(5)
- 2013年10月(4)
- 2013年09月(4)
- 2013年08月(5)
- 2013年07月(4)
- 2013年06月(3)
- 2013年05月(5)
- 2013年04月(4)
- 2013年03月(5)
- 2013年02月(4)
- 2013年01月(4)
- 2012年12月(4)
- 2012年11月(5)
- 2012年10月(4)
- 2012年09月(4)
- 2012年08月(5)
- 2012年07月(4)
- 2012年06月(5)
- 2012年05月(5)
- 2012年04月(3)
- 2012年03月(5)
- 2012年02月(4)
- 2012年01月(5)
- 2011年12月(5)
- 2011年11月(3)
- 2011年10月(5)
- 2011年09月(3)
- 2011年03月(2)
- 2011年02月(3)
- 2011年01月(4)
- 2010年12月(5)
- 2010年11月(5)
月次アーカイブ
- 2024年11月(4)
- 2024年10月(4)
- 2024年09月(4)
- 2024年08月(5)
- 2024年07月(4)
- 2024年06月(4)
- 2024年05月(5)
- 2024年04月(4)
- 2024年03月(5)
- 2024年02月(4)
- 2024年01月(4)
- 2023年12月(5)
- 2023年11月(4)
- 2023年10月(4)
- 2023年09月(5)
- 2023年08月(4)
- 2023年07月(4)
- 2023年06月(5)
- 2023年05月(4)
- 2023年04月(3)
- 2023年03月(5)
- 2023年01月(3)
- 2022年12月(5)
- 2022年11月(4)
- 2022年10月(4)
- 2022年09月(5)
- 2022年08月(4)
- 2022年07月(5)
- 2022年06月(4)
- 2022年05月(4)
- 2022年04月(5)
- 2022年03月(3)
- 2022年02月(4)
- 2022年01月(4)
- 2021年12月(5)
- 2021年11月(1)
- 2021年10月(5)
- 2021年09月(1)
- 2021年08月(3)
- 2021年07月(4)
- 2021年06月(1)
- 2021年05月(3)
- 2021年04月(5)
- 2021年03月(4)
- 2021年02月(4)
- 2021年01月(5)
- 2020年12月(4)
- 2020年11月(4)
- 2020年10月(5)
- 2020年09月(4)
- 2020年08月(4)
- 2020年07月(5)
- 2020年06月(4)
- 2020年05月(4)
- 2020年04月(4)
- 2020年03月(4)
- 2020年02月(4)
- 2020年01月(5)
- 2019年12月(4)
- 2019年11月(5)
- 2019年10月(4)
- 2019年09月(4)
- 2019年08月(5)
- 2019年07月(4)
- 2019年06月(4)
- 2019年05月(5)
- 2019年04月(4)
- 2019年03月(5)
- 2019年02月(4)
- 2019年01月(3)
- 2018年12月(4)
- 2018年11月(6)
- 2018年10月(4)
- 2018年09月(4)
- 2018年08月(5)
- 2018年07月(4)
- 2018年06月(5)
- 2018年05月(4)
- 2018年04月(3)
- 2018年03月(5)
- 2018年02月(4)
- 2018年01月(4)
- 2017年12月(5)
- 2017年11月(4)
- 2017年10月(4)
- 2017年09月(5)
- 2017年08月(4)
- 2017年07月(4)
- 2017年06月(5)
- 2017年05月(4)
- 2017年04月(4)
- 2017年03月(5)
- 2017年02月(4)
- 2017年01月(4)
- 2016年12月(5)
- 2016年11月(4)
- 2016年10月(4)
- 2016年09月(5)
- 2016年08月(4)
- 2016年07月(5)
- 2016年06月(4)
- 2016年05月(4)
- 2016年04月(5)
- 2016年03月(4)
- 2016年02月(5)
- 2016年01月(5)
- 2015年12月(4)
- 2015年11月(4)
- 2015年10月(5)
- 2015年09月(4)
- 2015年08月(3)
- 2015年07月(5)
- 2015年06月(4)
- 2015年05月(5)
- 2015年04月(4)
- 2015年03月(5)
- 2015年02月(4)
- 2015年01月(4)
- 2014年12月(5)
- 2014年11月(4)
- 2014年10月(5)
- 2014年09月(3)
- 2014年08月(5)
- 2014年07月(4)
- 2014年06月(4)
- 2014年05月(5)
- 2014年04月(4)
- 2014年03月(4)
- 2014年02月(4)
- 2014年01月(5)
- 2013年12月(4)
- 2013年11月(5)
- 2013年10月(4)
- 2013年09月(4)
- 2013年08月(5)
- 2013年07月(4)
- 2013年06月(3)
- 2013年05月(5)
- 2013年04月(4)
- 2013年03月(5)
- 2013年02月(4)
- 2013年01月(4)
- 2012年12月(4)
- 2012年11月(5)
- 2012年10月(4)
- 2012年09月(4)
- 2012年08月(5)
- 2012年07月(4)
- 2012年06月(5)
- 2012年05月(5)
- 2012年04月(3)
- 2012年03月(5)
- 2012年02月(4)
- 2012年01月(5)
- 2011年12月(5)
- 2011年11月(3)
- 2011年10月(5)
- 2011年09月(3)
- 2011年03月(2)
- 2011年02月(3)
- 2011年01月(4)
- 2010年12月(5)
- 2010年11月(5)