広大でのどかな田畑、その間をサラサラと流れるあぶくま川の清水、あつかし山をはじめとする自然豊かな山々に囲まれ、数多くの文化財が佇むその町並みはどこか懐かしい。
国見町は福島県の最北端に位置し、北は宮城県白石市、南は福島県福島市に接しています。JR東北本線、東北新幹線、国道4号線が南北に走り、東北自動車道インターチェンジも有していることから、交通の便に恵まれています。
主産業は農業で、米、モモ、リンゴ、サクランボ、洋ナシ、カキ、四季折々の食を楽しむことができます。
国道4号沿いには「道の駅国見あつかしの郷」があり、農産物や果物のほか加工品などが販売されています。
いにしえより伝わる町の歴史も魅力のひとつで、歴史に関するイベントも盛んに行われています。特に9月は町の伝統行事である「義経まつり」が開催され、町内外から多くの人々が訪れています。
国見町のスポット
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最新の情報と異なる場合がありますので、各スポットの最新情報は必ず各スポットのHPなどでご確認ください。
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