玉縄城跡
たまなわじょうあと
<金山町大字川口字上岩下>
<金山町大字川口字上岩下>
山ノ内から分家した俊甫が、只見川と野尻川との合流点にある山地に築城した山城跡。
城の名前は、山ノ内ゆかりの地である鎌倉北部に現在も残る地名“玉縄”からとったものと考えられています。
山頂のビューポイントからはJR只見線、会津川口駅や只見川にかかる上井草橋、JR只見線第6橋梁や本名ダムなどが望めます。
城の名前は、山ノ内ゆかりの地である鎌倉北部に現在も残る地名“玉縄”からとったものと考えられています。
山頂のビューポイントからはJR只見線、会津川口駅や只見川にかかる上井草橋、JR只見線第6橋梁や本名ダムなどが望めます。
- 住所 金山町大字川口字上岩下
- アクセス 車:トレッキングコース入口まで東北自動車道「会津坂下IC」から車で45分
- 金山町 教育委員会 TEL:0241-54-5333 FAX:0241-54-5377